JR前橋駅前の不動産屋さんアール・イー・ビーのスタッフの加藤です!
昨日は、ハッピーハロウィ~ン♪でしたね!
みなさんは、いかがお過ごしでしたか?
私は、いつも通りにお家で過ごす、いつも通りに『吉田類の酒場放浪記』を見ながら晩酌した月曜日でした(笑)
その夕食の席で、6歳の息子に、
「パパが6歳の時には、ハロウィンなんて無かったんだよ!クリスマスはあったけど」って言ったら、「12月25日しかなかったの~、なんで??」って驚かれちゃいました(^^ゞ
そこで、本日はハロウィンとは全然関係なさそうな、弊社の近くにある和菓子屋さん『新妻屋』のご紹介です!
※前橋市北代田町に『青柳大師店』がありますが、今回は、前橋市表町にあります『本店』の方の紹介になります!
和菓子屋さんですが、こんなカワユイ生菓子が売っていました♪
原料にカボチャを使っているそうです!
住所 : 〒371-0024 群馬県前橋市表町2-19-9
※店舗西隣に、駐車場あります!
一方通行の為、駅前通りから廻り込む形になります
そうです!創業明治15年の老舗の和菓子屋さんです!
『新妻屋』というの名前の由来を社長さんにお聞きしたところ、
初代が、茨城県の西部にある『下妻市』のお店で修行されたので、そこよりも新しい!という名前にしたでそうです!
そして、こちらの名物は、『下馬将軍』!
かた~いクッキーみたいなお煎餅です!
※『下馬将軍』は、当店の三代目が地元銘菓として考案した鶏卵煎餅です。
『下馬将軍』の銘は、酒井雅楽頭の異名として伝わり、それに因んで下馬札の形とし、菓銘となりました。昭和26年の茶会に初出、以来数十年に渡り、お客様にご愛顧いただいております。
『下馬将軍』の銘は、酒井雅楽頭の異名として伝わり、それに因んで下馬札の形とし、菓銘となりました。昭和26年の茶会に初出、以来数十年に渡り、お客様にご愛顧いただいております。
と、
『繭玉まんじゅう』です!
※『繭玉まんじゅう』は初出が不明ながら二代目の折にはすでにあった薯蕷饅頭です。時代を追うごとにより良い材料、製造方法の研鑽を重ね製造しているこぶりのお菓子です。
丹波産の山の芋と非常に細かい米粉で作った皮で、波照間産の黒糖を使った大島餡を包んだかわいらしいおまんじゅうです。
丹波産の山の芋と非常に細かい米粉で作った皮で、波照間産の黒糖を使った大島餡を包んだかわいらしいおまんじゅうです。
その他、↓店内の様子です↓
ちなみに、弊社は『新妻屋』さんのすぐ近くの不動産屋さんになります!
↓JR前橋駅近くの月極め駐車場も紹介しております↓
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